とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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久々の蕎麦

2012/10/21

 昨晩から寒かったのですが今日も朝から寒く太陽も見えません。庭ではオーナーが枝切りをしていて声をかけるとポリスは来なかっただろう?と笑っていました。おかげでぐっすり眠る事が出来て最高です。

午前中は洗濯物をしたりお互い自分の時間を過ごし昼からはバザールに出かける事にしました。数日前に購入したたくさんのフルーツはすでに残りプルーンのみ。クルミも購入したいしね。

実はロシアや中央アジアにはソバの実が売っています。名前はグリエイチカ。以前にブログで紹介したことがあるかもしれませんが実は好物だったりします。ニコライに日本ではグリエイチカはヌードルなんだよというtびっくりしていました。逆に私はロシアでソバの実を見た時は同じように驚いたけど。興味があるようだったので購入する事になったのですがそれなりに大きいスーパーでないと売っておらず探すのに時間がかかります。

警察に捕まった例のフラットの近くのスーパーには売っているのですがオーナーと鉢合わせしたらまずいので正直行きたくありません。結局ソモニ通り沿いにあるビザ延長の料金を支払った銀行の横にあるスーパーで蕎麦を購入。ここにはうどんも売っているのですがうどんと言うよりきし麺に見えます。両方購入しようと思ったけど若干高かったのと数日以内に移動になるので蕎麦だけにしました。昨日キノコMIXの瓶も購入したしわかめも長ネギも卵もあるし調味料もあるのでばっちり。キッチンのある場所ってやっぱり素敵。

戻ってから明日の事について話し合いましたが、時間的に14:00以降に出発してテルメズまで移動するのは厳しいのではないかと言う事で明日はバザールに行きアフガニスタン対策グッズを購入し明後日の朝に移動してはという案が浮上しました。しかもロンプラの情報ではテルメズで1泊以上滞在するのであればOVIRで滞在登録しなければならないとか。ホテルではダメだそうです。なのであまりにも遅い時間に到着するのもまずい事になりそう。さて、どうしたものか。管理局が明日の午前中にやっていれば何の問題もなかったのですが。

<移動>
・ドゥシャンベ市内マルシルートカ・・・1S
・トロリーバス・・・0.8S

<宿>
Dushanbe/ドゥシャンベ
・Homestay・・・ツイン15US$、ホットシャワー、キッチンあり。
 庭にザクロ、柿の木がある。居心地良し。3ベッドしかない。
 No wi-fiだがルダキ通りにwi-fiが使えるカフェが幾つかあり。
 Address:Mirzo Tursunzoda 178
 Phone:2245781/90-1097404

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平穏な日

2012/10/20

 遅く眠った分起きるともう11:00を過ぎていました。宿の移動をしなければならないので朝食を食べた後にロンプラに載っていたホームステイという宿に電話をして移動する事に。中心部にほぼ近いので便利そう。

トロリーバス、マルシを乗り継いで刑務所近くにあるこの宿に移動したのですが、オーナー家族はとても親切で警察が来る事はないからゆっくり眠れるよと言ってくれました。中庭にはザクロと柿の木があり丁度シーズンなのでたくさん実がなっています。部屋も2部屋だけでトータル3ベッドのみ。こじんまりしていて落ち着ける。フラットに移動する前にここに電話したら満室だったので諦めたのですがここが空いていたらこのドタバタ騒ぎは無かったろうに。

ザクロ
ザクロ

荷物を置いてからwi-fiを探しにルダキ通りを歩きました。カフェの前で電波を拾ったので中に入りwi-fiの有無を確認して実際に繋いでみます。問題なかったのでケーキとティーを注文してそれからとことんネットに励みました。ニコライにiPhoneのロック解除の方法をし食べてもらったのですが複雑だし、その後のダウンロードで支障が生じるケースがあるとの事。これは新しいロック解除の携帯を買った方が早いと思うと助言をもらいました。実は前回セルビアで購入した1000円程の解除の携帯を家に置いてきたんだよね。かなりの重い荷物だったから。持ってきてればこんな事にはなってなかったんだけど。ただここで購入すると100S=約1600円と気持ち高め。しかもSIMを購入出来ないし。明日出かけた時に100Sかそれ以下のがあれば今後の為に購入するかも。

ネットである程度作業が終わったので今度は駅に行きウズベキスタンのテルメズ行きの列車が月曜の夜に無いか確認する事にしました。私のパスポートが帰ってくるのが16:00なのでそれに合わせて夜行があれば言う事なし。窓口で尋ねるとあるけど外国人に売れるか解らない、車掌に聞いてとの事。なんじゃそりゃ、窓口のスタッフが知らなくてどうするの?

間違いなくウズベキスタン国境近くの町、Denau/デナウからテルメズ行きの列車が3回/日走っているそうなので、そこまでマルシルートカ等を利用し乗り換える方向。うまく行くといいけど。とにかく私のパスポートが何時に戻って来るかが問題。例のスタッフに当たらなければ幸いです。

<移動>
・ドゥシャンベ市内マルシルートカ・・・1S
・トロリーバス・・・0.6S

<宿>
Dushanbe/ドゥシャンベ
・Homestay・・・ツイン15US$、ホットシャワー、キッチンあり。
 庭にザクロ、柿の木がある。居心地良し。3ベッドしかない。
 No wi-fiだがルダキ通りにwi-fiが使えるカフェが幾つかあり。
 Address:Mirzo Tursunzoda 178
 Phone:2245781/90-1097404

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スパイ容疑で連行

2012/10/19

 今日の予定は14:00からパスポートとレシート等を持って管理局に行くだけなので目覚ましもかけず、ぐっすり8:00まで眠りました。朝食に昨日の残りを食べ私達は集中する為に別々の部屋でファルシー(アフガニスタンの言語)の勉強をしました。アラビックにとても似ていますがタジクの言語にも似ています。ただ私にはさっぱり。まずは挨拶と数字から始めますわ。

さて、13:00が近くなった所で出かける事にしました。管理局に行くと紙がはさんでありすでに12人の名前が書かれています。私は13番目だったとニコライに言うと13(日)の金曜日ねと不敵な笑みを浮かべられちょっと嫌な気分に。ナーバスな時に縁起でもない事を言わないで欲しかったよ。時間が来るまで隣のレストランのwi-fiを拾い時間つぶし。時間が来て名前を順番に呼ばれいざ自分の番が来たのですが何と一昨日嫌な思いをさせられたスタッフに当たってしまいました。この人にだけは当たりたくなかったのに!!

パスポートとレシートを提出すると奥へ行き私の昨日提出した書類と共に戻ってきました。そしてパスポートの受け取りは月曜の午後4:00と言われたのです。14:00じゃなくて16:00かぁ。それだったら月曜の内にボーダーを超える事は出来ません。多分遅すぎ?ニコライにもっと早く貰えないか聞いてもらった所、気分を害したのか「お前は誰だ?」「通訳など必要ない」とか言い出す始末。いやいや、君のおかげでニコライに付いて来てもらう事になったのだよ。

とにかく月曜の16:00と言われましたがもしかしたらという事もあり得るので14:00に行ってみる事にします。ダメだったらネットをしながら時間を潰せばいいだけだし。アフガニスタン対策の服をテルメズで購入しようと思っていたのですが23日の移動になるとバザールは閉まっているから難しそう。24日の朝に買ってそのままアフガン入りというのも忙しくなるだろうし。それだったらこっちのバザールで購入しようかしら?明日、明後日と時間もある事だしね。ただ、国境の町で購入した方がより現地の人に扮装出来るかなぁと思ったんだけどタジクもアフガンと国境を面しているので問題ないかな?

パスポートを預けてからバザールに向かい携帯のSIMカードを購入できる場所、ノーマルのカードをiPhone用にカットできる場所を探しましたがなかなか見つかりません。SIM自体がこの国ではレジストレーション無しに購入出来ないのです。私達旅行者は1か月以内だと不要なので登録用紙を貰う事はありません。なのでどうしても購入できない。なのでニコライのロシアのSIMカードを貰う事にして次はカットできる場所を探します。ようやく見つかりカットしてもらい私のiPhoneに入れましたがもちろんロックがかかっていて機能しません。

ロックを外せるという場所に行きましたが料金は180Sとまずまずのお値段。本当に解除できるかも謎です。時間は1、2時間かかるというので明日伺うという事にして今日はやめる事にしました。一番安い携帯で150Sなので元々ロック解除してある携帯を買った方がいいのかも。SIMも一回一回切り取らなくていいし。まぁどっちにしてもこの国でSIMカードは購入出来ないのでどうしようも出来ないのですが。

昨日同様今日もバザールでフルーツやちょっとした食材を購入しました。バザール楽しすぎる。あと数日間タジクのバザールを満喫しまくろう。

夕食を食べた後にちょっとうたた寝していたら急に玄関からドンドンとノックする音が聞こえてきました。暫く無視していると男女の声で何か叫んでいます。あまりにもしつこいのでニコライがドア越しに対応したのですが、何と警察とか言うではないですか。何の用かと聞くとドキュメントを見せろの一点張り。女性はここのアパートの管理人だそうです。でも正直警察だとは思えないので1時間程やりとりをし、こちらは相手の警察のIDナンバーを聞きエマージェンシーや大使館に電話しようとしたのですが何とこういう時に限って携帯のバランスが・・・。隣の部屋のベランダからも何か叫んでいて念のためにフラッシュでその人の写真を取っておきました。そして話し合った結果相手を信じてドアを開ける事に。

すると管理人の女性、他に警察と名乗る男性2人がいてまずはドキュメントを見せろというので見せたのですが私のパスポートは管理局にあって手元にありません。コピーと引き換え券を渡すと警察と名乗る男性のバッグの中に納められてしまいました。部屋の中をチェックされ私のカメラの中身をすべてチェックされ彼を撮った写真を消去。まぁそうだろうと思いましたが。その内他の警官2人が現れ内1人は威嚇するために手錠をぶら下げています。でも私としては悪い事なんてしてないしとにかく眠たかったので、2人してのんびりした対応。とにかく警察署まで連行すると言うので容疑はと尋ねるとスパイ容疑だそう。あほか~!!ただのツーリストだっての。とにかくしょっ引きたいらしくあれやこれやといちゃもんつけているとしか思えません。

荷物をまとめていると内1人の男性がお金を出せば助けてやるとしつこく言ってきたらしいのですがニコライは拒否。全部ロシア語なので最初から最後まで私は後から全て聞いてようやく理解が出来ました。大抵はここれお金を支払って終わりなのかも。

パトカーで無く普通の車に連行され行きついた先は本当に警察署。中には偉そうな男性が居てパスポートを見せまた一から事情聴取を受けます。30分ほど経ってからニコライが立ち上がって「行くよ」というので終わったの?と聞くと頷きます。結局罰金も賄賂も支払う事無く終了。偉そうな男性にタクシーを停めてもらいホテル探しを始めたのですがこれが最悪なドライバー。

行った先で満室なのは仕方ないですが言った金額と違う事を最終的には言ってくるしその内安いフラットがあるとか言って到着したら何と800US$/weekだとか言ってきます。1泊しか必要ないし高すぎる。ここはタジキスタンでしょ!!

収集がつかないので最初に泊まっていたサーカスの裏のホテルまで連れて行ってと言うと更なる金額を要求してきました。相当分払っているからもうこれ以上払わないと言うと車を停め何やら文句を言ってきます。その内パトカーが来て事情を説明するとそのドライバーが大人しくなり追加料金を支払う事無くホテルまで到着しました。

受付の女性を起こしたのですが何と満室だそう。もう1:30なのに!!眠たいよ~。今日は金曜だった。他に近くに安宿が無いか尋ねると3km歩いた先にSodotというホテルがあるというので向かう事に。ですがもうタクシーはこりごりなので歩いて行ったのですが3km歩いた先で聞くと2km先と言われそのくらい歩いたのですが見つかりません。それでもその先にあると言われ歩いていると警官がやってきてドキュメントを見せろと言い出しました。私達は顔を見合わせて笑う事しか出来ません。No more policeだしNo more Tajikという気分で一杯。その内ニコライが明日ウズベキスタンに行こうかな笑顔で言い出す始末。私も行きたいけどパスポートの受け取りが月曜なので週末を待たなければいけません。滞在延長が出来てラッキーとか思いましたがこういう事が待っていたとは。

警察から解放され先を歩くとようやくホテルを発見。時間はもう3:00です。アドレナリンも切れたようでどっと疲れがやってきました。少し高めだったのですがとにかく眠たいのでチェックイン。金額と内容が伴ってないホテルでしたが致し方ありません。チェックアウトの時間までに起きれるか心配です。

<移動>
・ドゥシャンベ市内マルシルートカ・・・1S

<Hotel>
Dushanbe
・Sodok-STB・・・ツイン180S、粗末だったのでディスカウント要求で
 150Sへ
 中心地から5km以上ゆうに離れている。

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滞在延長申請(成功)

2012/10/18

 ついにビザ切れの日がやってきました。今日滞在延長申請がダメだったら荷物をまとめて国境へ向かわなければなりません。ニコライの作ってくれた朝食を食べて早々にマルシルートカで管理局に向かいました。旅に出てから言語の大切さが痛いほど身に沁みます。しゃべれなくてももちろん旅は出来るけどいざと言う時に助かるし、現地の人達や他の旅行者とコミュニケーションがしっかり取れるので旅がより楽しくなります。何で小さい時からしっかり勉強しなかったんだろうと思いますが、今からだって遅くないはず。

8:00前には到着したのですが、すでに数人が周辺で待機しています。昨日よりは明らかに順番が早いので少しだけ気分が楽になりました。ドアが開きレシートを受け取ると3番、これだったら銀行に行って戻って来る事も出来そう。

早速自分の番になりニコライに事情を説明してもらい必要書類を提出すると昨日言われた1US$を支払って無いにも関わらず書類を受け取ってもらう事ができました。ちなみに昨日のスタッフは隣のブースに居て何か言ってましたが特に不備は無さそう。スタッフ次第なのかもしれませんがおそらく私がロシア語を話せていれば一昨日の内に申請出来ていたかもしれません。ニコライ曰く簡単でしょとの事。くぅっ~。ともかくありがとう。

そして銀行での振込みですが1US$の話は出てこず7日間の延長で30US$と40Sを指定の銀行で振込明日レシートとパスポートと引き換えの券を持って来れば完了だよと教えてくれました。わ~、戻って来なくてもいいのね。だけどパスポートのホールディングが何日間あるかが問題。7日の申請をしましたが実際は4日で充分だったのです。ですが3、7、14日でしか選べず3日では少ないかもしれないので7日にしたまで。念の為に明日もニコライに付き合ってもらった方がいいのかもしれない。24日のウズベキスタンビザの期限を考え22日にはタジキスタンを出たいのでそれこそ22日には受け取らなければなりません。月曜なので午前中に営業しているはずなので受け取った後に出国になりそう。土曜に受け取れればいいけど営業してなさそうだし。とにかく今回の教訓はビザはぎりぎりに取った方がいいと言う事。こんなにどっと疲れる事はもうしたくないよ。

アフガンビザとアゼルバイジャンのビザはもうスタートしていますが前者については3か月の内の1か月間入国できるものだし入国は1週間以内なのでセーフ。そして後者に関してはアフガンから飛行機で飛ぶのでアフガンに2週間滞在した所で1週間以上は滞在出来ます。アゼルバイジャンについては全然調べてませんがトレッキングをしない限りは間に合うでしょう。イランビザはトルコで取るしウズベキスタン、トルクメニスタンビザはイランで取るのでキツイ日程にはならないはず。イラクのクルド人地区も気になりますがクリスマス前後にフランス周辺で予定があるので時間があればという位。時間が足りない!!

さて話しは戻りますが指定された銀行は少々離れていて私達はバスを使っていきました。とても小さい支店です。ちなみに英語表記の無い紙を2枚渡されドル用とソモニ用に分けて書かなければなりません。しかも宛先等はどちらも違いテーブルに例の表記が何枚も書かれていてさっぱり解らず。正直自分一人だったらとても難しかった気がします。ニコライ、どうもありがとう!!ケーキを買う約束をしたのでここに居る内に購入しなきゃ。明日かな?

レシートを受け取りしっかり保存しておきました。無くしたら水の泡なので。これで明日管理局に行ってパスポートの回収日が解れば一安心です。

ミッションが終わったのでグリーンバザールに行く事にしたのですが道中公園があるそうなので乗り物は使わず公園内を歩き南下する事に。なんか公園と言う感じでは無く広い庭で所々にスカルプチャーや筋トレ用のスタッフが置かれていました。試しにちょっとやってみましたが基本レイジーなのですぐ中断。メイン通りに出た所でマルシルートカでバザールに向かいました。

公園で

公園

今日の夕食は私が作る事になったのでバザールで卵丼に必要な食材をそろえます。親子丼だとニコライが食べれないので選択肢は無し。卵が食べれるベジタリアンでよかったわ。他にはクルミやザクロ、ブドウにイチジクそして最近貧血気味なのでドライプルーンを購入、ニコライもフルーツをたくさん購入したので2人で数日はおやつを買わなくていいくらいになりました。

ただおやつを買い過ぎて夕食が出来上がる頃には2人してお腹がいっぱい。なので少しだけ食べ残りは明日の朝食になりそうです。

<滞在延長>
・プーシキン通り沿いにある出入国管理局で申請可能
 係員によって対応に雲泥の差があるのでもし何だったら
 もう一度並び直すべし。
・パスポート、パスポートの写真のページとビザのページのコピー
 写真1枚、白い紙にビザ申請をお願いしたい旨を書きサインした物
・申請は午前中のみ。曜日によって午前、午後と隔日なので注意
・申請が出来たら指定の銀行で振込み翌日パスポートを預けに行く
・ちなみに7日間の延長で30US$、40S
・パスポートを指定された日に受け取ればOK
・正直何度も管理局に行かなければいけないので面倒。延長申請は
 しないよう余裕を持って入国日を指定すべし

<移動>
・ドゥシャンベ市内マルシルートカ、バス・・・1S

<宿>
Dushanbe/ドゥシャンベ
・アパートメントの1室を借りる・・・150S/day

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滞在延長申請(失敗)

2012/10/17

 明日でついにビザの期限が来てしまうので滞在延長を試みる事にしました。

管理局は午後2:00から開くのでそれまでにこの居心地の悪い宿を移らなければ。中心地からやたら遠いのと、私の部屋ではお湯が殆ど出ずしかも水が部屋まで漏れ出るという始末。そして電気も電球を1つ以外抜かれているので超薄暗い。尚且つ昨晩眠ろうとしていたら男性がドアをノックしノブを回し入ろうとしてきたので、恐怖で眠れなかったのです。ロシア語で「御嬢さん、御嬢さん、、、、、、電話が何とか、、、」とか言ってましたが何だったんだろう。こういう時にニコライと同じ部屋だったらどんなに安心だった事か。

ガイドブックを見ると15US$位のHomestayという名のホテルが2カ所あったのですがニコライが電話して聞いた所、今晩は一杯らしい。ネットショップで検索したりタクシードライバーに聞き、幾つか候補が上がってきました。

それにしてもドゥシャンベの宿は高いなぁ。今の宿をの部屋を変える案も浮上したのですが、同部屋の方が何かとお互い都合がいいのでそのように受付で言うと、結婚していないのであれば同部屋は無理だと言われてしまいました。なのでこの宿を出る事が確定。タクシードライバーにお願いして菓子アパートに連れてってもらう事にしました。

道中、仲介の女性を乗せアパートに到着。暫くすると部屋の持ち主もやって来て部屋を見せてもらいましたが広すぎて落ち着かない。ちなみに200S/dayとまずまずの値段です。現在だと日本円で3200円くらいかな。

狭くていいのでもっと安い所がいいと伝えると今度は道路を挟んだ正面のアパートを紹介されました。こちらは最初のフラットに比べるとこじんまりしていますが2人で生活するのは十分な広さがあり金額も150Sと2400円位で折半なので1200円とまずまず。でも他のゲストハウスは正直もっと高いのでここで落ち着く事にしました。ちなみに有名なアドベンチャーインはwi-fiもありますが25US$/人と高すぎます。もしもの場合を考えて一緒に旅している期間は私達は夫婦という設定にしました。ここからマルシルートカ1本で管理局の近くまで行く事が出来るので申し分なしです。

少し休憩してからバザールに出かけ私のiPhoneのロック解除が出来ないかショップを探してみました。私のは日本で買ったやつなので強制的にロックがかけられています。ヨーロッパだと選べるらしいので羨ましい。ですがiPhoneの本物が出回って無い為か解りませんがなかなか修理してもらえるショップが見つからず。時間切れとなったのでニコライと別れ私は管理局へ向かいました。

20分前に到着したのですが、すでにたくさんの人が待っていて名前を書いて呼ばれたのが29番目。ですが名前を書いてもらっても本人が来ていないケースが多々あり、意外と早く私の番がやってきました。

ドキドキしながらパスポートと書類一式を提出すると、窓口の男性が驚く一言を放ったのです。

「明日の朝出直しなさい」

・・・は?今何と?
私は一昨日、昨日とここに通ってますけど、何で毎度明日来なさいって言われなきゃならないの??しかもビザの期限が明日までなのに!!クレイジーすぎる!!ふつふつと怒りがこみ上げ、多分表情にも出てたことでしょう。今までの経緯を説明したのですが、申請は午前中のみだと受け付けてくれません。

尚且つ銀行に行って1US$支払って来れば明日受け付けられるだろうといいますが、一体どこの銀行?と尋ねても外のドアに書いてあるの一点張り。結局見つからず窓口でどこの銀行か解らないと尋ねるとようやく紙に書いてくれましたがかなり機嫌悪い表情で字もかなり汚いし。どこに振り込めばいいの?と聞くと振り込まなくていい、ただ銀行で1US$渡してレシートを受け取ればいいんだと怒り口調で言われました。怒りたいのはこっちなのに!!ん~、ここは我慢しなければ。

これは申請代らしく申請費は後日支払う事になるので、銀行に2度行かなければならないそうです。面倒臭いシステムにしおって。

かなり気分がめげましたが一応銀行に行って見る事にしました。ですが聞く人聞く人皆違った方向を言って来るのでもうその内どうでもよくなってきました。最終的には公園の中にあるとか言われた時に本当にどうでもよくなりwi-fiのあるカフェに逆戻り。怒りが悲しみに、そして虚しさに変わるまでとことんチャイを飲みながらネットにいそしみました。

2時間程費やしてからアパートに戻ったのはいいのですが、何番目の入口だったか思い出せません最上階の右側のドアだった様な気がするのですが。しかもアドレスを聞き忘れ鍵を持っているのはニコライだし、教えてもらった電話番号も間違っていてコンタクトが取れない。アパートに出入りしていても怪しいし現地の女性に声をかけてみるとなんと英語が話せるではないですか!!

事情を説明しインターネットカフェまで付き合ってもらう事にしました。メールに彼女の携帯番号を入力し後は電話を待つのみ。といってもニコライがメールチェックをしなければ全ては水の泡。待つ間も4階の右側の部屋をノックしたのですが1カ所だけ部屋がくらいのでもしかしたらそこかな?とにかく下で待とうと降りた時に女性が戻ってきて今電話がかかって来たよと携帯を渡されました。

出るとすでに切れていてかけ直してもらっている時にアパートの陰からニコライがすっと出てきたのです。助かったという気持ちと申し訳ない気持ちで一杯。しかも部屋に入ると夕食を作ってくれている最中で余計に感激!!いつも意地悪な事ばかり言ってくるけど、根はとっても優しいんですよね。

今日の出来事を1から10まで話すと理解できないと唖然としていました。明日一緒に行く事が出来るけど、ビザ延長はまだしたい?そう聞かれ延長出来るものなら延長したい、移動ばかりは疲れたよと伝えました。幸いにもドゥシャンベからウズベキスタンへの国境へはマルシルートカでたったの1時間半なので最悪ビザ申請が出来なくてもオーバーステイの罰金は支払わなくて済みます。

ニコライには迷惑ばかり掛けていますが、もういっちょ甘える事にしました。ってか、私のやる事なす事どんくさすぎるわ。自分自身に飽きれてしまいました。

今日はまともなものを食べてなかったので夕食をおかわりまでして大満足。お肉の代わりにナッツやビーンズ、ドライドフルーツが入っていて超おいしい!!私が8才も年上なのにいつも甘えてごめんね。しっかりせねば。

<移動>
・ドゥシャンベ市内マルシルートカ・・・1S

<宿>
Dushanbe/ドゥシャンベ
・アパートメントの1室を借りる・・・150S/day

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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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