とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

日本に戻って早2年、でもやっぱり定住できなさそう

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スターリン誕生の地

2012/11/28

 ついに取ってしまったアルバニアからイタリア行きのチケット。まだ行っても無いうちから取っちゃっていいの??という感じですが、かなり集中してロンプラに目を通し未だ行ってないマケドニア、コソボ、アルバニアにプラスしてセルビアのウラジーミル宅に1日だけ荷物を取りに行くという14日間のプランを立ててみました。そして12/11にはミラノ!!久々にAnnaに会えればいいのだけれど。

何故今の時期に取ったかというと遅くなればなるだけ高くなるし、全て込みで100ユーロ以下なのでこの時期にあるかわからないアルバニアからイタリアへのフェリー、そしてその後列車での移動を考えると時間的にもお得。行った場所はすっ飛ばし作戦でこれで年末までに確実にフランス入りする事が出来ます。ただバルカン半島で大雪だと移動がスムーズに行かなくなるので困りますが2週間あればきっと大丈夫。

さて、今日がジョージア最終日なので待ちに待ったGori/ゴリに行ってきます。ゴリはかのスターリンが生まれ育った場所。ロシアでは彼に関する展示が殆どありませんがさすがに故郷は違うようです。ウェルカムではないでしょうけど。

昨日同様にDedube/ディドゥベバスターミナルへ行き、そこでゴリ行きのバスに乗り込みましたが出発は11:0からと遅め。というかバスターミナルに到着したのがすでに10:00をまわっていたのです。ここからゴリまでは約1時間半。ドライバーにスターリン博物館に行きたいとあらかじめ言っておいたのでバスターミナルでは無くすぐ横で降ろしてもらえました。

ティビリシは晴天だったのですがここは青空が少なく若干寒い。尚且つ博物館内にエアコンが無く余計に寒々。そして他に観光客がおらず、薄暗い室内にスターリンのデスマスクと向き合った時にちょっと鼓動が早くなりました。ロジャーにポストカードを見せてもらって知ってはいたのですが若かりし頃のスターリンの顔がなかなか好青年なのです。今までいわゆるあばた顔のイメージでしかなかったので、驚きです。目の辺りは変わってないんですけどね。1枚3ADMもするので1枚だけ自分用に購入しました。

若かりし頃のスターリン

ちょっと面影あり?

博物館の敷地内には飛行機嫌いのスターリンが避暑地や会談の為、移動に利用した列車が展示されています。会議室やお風呂の部屋までありました。私は学割を利用したので料金に含まれていますが大人料金だと別途5ADM支払わなければいけません。そこまでのもんでは無かったなと言うのが正直な意見です。ただせっかくここまで来たんだしついでにと言った感じで見るのならありかな。

他にも戦争博物館や要塞がこの町にはあるのですが、ロンプラを見て気になっていたCave Townまで行って来る事に。インフォメでミニバスの時間を聞いて間に合うようにバスターミナルへ。私が利用したのは13:45のです。頻発はしてないのですが近い時間であってよかった。ケーブタウンのあるUplistsikheという町までは約20分ほどですが、頻発していない分利用客が集中して集まるので座る席が無く更には腰を伸ばして立つ事も出来ず中腰でフロントガラスで身体を支えるという最悪の状態で移動。しかもなっかなか下車客もいないし。町に到着するちょっと手前でようやくシートに座れました。

下車してから左手に見えてくる橋を渡り10分ほど道なりに歩くと右手に見えてきます。ゴリスよりは規模は大きくカッパドキアよりは小さいと言った所でしょうか。ここにはワンコが数匹いて観光中ずっとついてきます。最初飛びかかってくる勢いで走って来たのでびっくりしたけどね。遺跡内にはホールや教会の跡が残されています。何だかんだと1時間
近く楽しめました。誰もいなかったしよりのんびり出来たかな。

こんな感じ

戻りも10分ほどかけてバスを降りた場所に戻ったのですがワンコがまだついてくる。結局町付近までついてきたのかな。下りた場所周辺でバス停(アスタノーフカ)はここでいいのか尋ねていたらおばちゃんが遠くを指さして何か言っています。見てみると何とマルシが客を下ろし動き出そうとしているではないですか。これを逃したら1時間以上待たなけりゃ行けなさそうなので叫びながら走ってアピール。気付いてくれたようで停まってくれました。ちなみに降車ポイントよりももっと戻った先の細道からマルシは出て来たのでもしここに来るなら住民に尋ねるか道を大分戻った先にバスストップらしきものがあるのでそこまで歩くのもありかも。

今度はちゃんと最初から座れたので極楽極楽。ゴリではさすがにティビリシ行きのマルシがすぐに見つかりました。戻りの1時間半は相変わらずの熟睡モードであっという間に移動。そんなに疲れてないんだけどなぁ。明日の朝がとっても早いので寝溜めといったところかしら。

<Transport>
・Metro/0.5Gel/per
・Tbilisi→Gori・・・MiniBus/4ADM
・Gori→Uplistsikhe・・・MiniBus/1ADM
 13:45,15:45,17:00
・Uplistsikhe→Gori・・・MiniBus/1ADM
 Around 15:40
・Gori→Tbilisi・・・MiniBus/4ADM


・Stalin Museum/Adult:10ADM&Wagon5ADM,
 Student:10ADM(incl Wagon)
・Cave city/Adult:3,Student:1ADM

<Guesthouse>
・Hostel Georgia・・・5Euro/day
 Add:Chitaia 20 Tbilisi
 P:+995322942286
 E-mail:hostelgeorgia@yahoo.com
 free wi-fi、free wine!!Close to train statoin.

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そんなぁ、1度ある事2度3度?

2012/11/27

 列車がアルメニアの国境に到着したのが深夜の3:30位。熟睡していた所を起こされたものだから頭が働かない。情報を読み取る機械とスタンプを持った職員が1Bedずつ移動しながらやってきます。自分の番が来たのでパスポートを渡しスタンプを押されそれを確認してから速攻で横になり再度居眠り。まだメンイーの審査中でしたがもう座ってられず職員に足を向けてしまいました。

そして1時間程してから今度はジョージア側の入国審査です。まずはパスポートを集められその後に手荷物の検査。といってもベッド下のバックパックは確認されずデイパックのみ、ちらっと見せただけで終了。その後またもや横になってパスポートが返ってくるのを待っていたのですが職員がメンイーに幾つか質問しにやってきました。どこの町に何日滞在するのか、そして宿は予約してあるのか。彼女はビザが必要なのですが国境で取るつもりできたので今からビザの手続きがあるのでしょう。

そして寝ていたからどれだけ経った後か全く覚えてませんが職員が来た後にメンイーが荷物を持って列車から降りて行ったのです。てっきりアルメニアのビザの様に駅の建物で手続きするものだと思っていたのですが、列車は無情にも彼女を下ろした状態で動き出しました。頭が全く働かずキョロキョロしていたらメンイーの上段のベッドの男の子が「職員が彼女を連れていったんだよ、ビザが下りなかったんだね」と一言。うわぁ、国は違うにしてもロジャーに続きメンイーまでもが途中下車の刑に処されるとは!!ショックでしたが、眠りには到底勝てず到着の時間までぐっすり眠ってしまいました。彼女は時間がないのでアルメニアからトルコに飛ぶ事になるでしょう。

私はというとすぐにホステル・ジョージアにチェックインし天候もよかったので、Ananuri/アナヌリまで出かける事にしました。当初はGori/ゴリ(ゴリスじゃないよ)にあるスターリン博物館に行く予定だったのですが、明日晴れるかどうかも判らないので天気のいい内にアナヌリへ。ここには要塞があるのですが、こちらもボルビラップ同様天候が悪ければ行く気にはなれない場所なのです。

国内便の出ているディドゥベからカズベギ行きで途中下車。約1時間半でしたが睡眠が不十分だったので道中は熟睡。マルシルートカを降りるとすぐ目の前に要塞が。カズベギに行った時は道中霧がすごかったので見えなかったのですが今日はしっかり見えます。天気の悪くなる前に外観を撮ってしまおうと外周を行ったり来たり。どうにもこうにも日差しが強く撮るのが大変。ただタテヴに行ってきたばかりだったので、そこまでの感動はありません。こっちが先だったらよかったな。

Ananuri
アナヌリ

戻る際にマルシがなかなか来ないのでヒッチしようと思ったのですがなんのせカーブになっているかつ皆かっとばしているので停まってくれません。要塞を見た後に少し話したおじさんこっちに来てみかんを食べなさいと手招きしてくれたのでお言葉に甘えて行ってきました。商品のみかんですが好きなだけ食べなさいと言うので3つも食べてしまったのですが風が冷たいのでみかんも冷え冷え。食べている間もマルシが来るか見ていてくれたおじさん達、何と優しいんだ。マルシが見えた瞬間に行きなさいとみかんを更にもう1つ頂きました。どうもありがとう!!感謝します。

戻りも熟睡したので大分楽になりました。宿に一旦戻りご飯を食べてから2日間入れなかったシャワーを満喫。サッパリ感を得てから時間もあった事だし気になっていたNational Galleryに行ってきました。しかし普段8フロアあるというこのギャラリー、今日は1フロアしか開いてないと入場前にインフォメーションがありました。ただどっちにしても学割で1ADMになるしせっかくここまで来たしで入場する事に。中はガランとしていて20枚くらい飾られていたくらいだったのでものの数分で終了。3人の画家の絵があり中でもジョージアで一番有名だというNiko作の絵が4枚ほど見れたのが幸いです。

<Transport>
・Metro/0.5Gel/per
・Tbilisi/ティビリシ→Ananuri/アナヌリ・・・MiniBus
 About 1h30m/3ADM/From Didube Bus Station
 国内便はディドゥベバスターミナルから出ています。
・Ananuri→Tbilisi・・・MiniBus/3ADM

<Sights>
・Anaruri Fortress/アナヌリの要塞/Free
・National Gallery/Adult5ADM,Student1ADM

<Guesthouse>
・Hostel Georgia・・・5Euro/day
 Add:Chitaia 20 Tbilisi
 P:+995322942286
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とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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