とやま~んの世界うろちょろ落書き帳

2017年8月から南ドイツ生活スタート

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ちょっとホームシック

2012/7/1

 今朝タイラーが4:30程に戻ってきた時にゴンゴンとノックで起こされましたが胃が超不快感。2度寝して起きたら11:30になっていました。ずいぶん眠っていたようです。無論2人共身体が怠く観光意欲0。そういえば今日はサッカーのファイナルだし夜に向けて身体を回復させようじゃないですか。

胃の調子は悪いのですが空腹感もありポツダム広場まで出かけモールで中華料理を注文したのですが脂っこくて胃が受け付けず。半分も食べれませんでした。宿に戻り洗濯物をしてごろごろしていたのですがタイラーが旅に疲れたから国に帰りたいとポツリ。そうねぇ、でも君、後1ヶ月もしない内にカナダに戻るじゃん!!確かに旅行って疲れるんですよね。楽な遊びではありません。観光に情報収集、移動の旅にマップは頭に入れなきゃいけないし次の町の事も考えなきゃいけない。貴重品の管理にだって気を使うし。結構神経使うので体力だけでなく精神面でも疲れます。

そんな事を話していると何だか私も帰りたくなってきました。1回戻ってまた出かけても良いんじゃない?と自分でも感じる事があるのですがなかなか実行に移せずにいます。何かきっかけが無いと。中央アジアまで行けばまた気は変わるかもしれないけどね。

明日でお別れだから寂しいねとUバーンに乗る際に言われたのも原因の1つかも。平常を装っているのにそんな事言われたら泣きそうじゃん。タイラーには感謝(もちろんトーニーもですが)こんなに英語の上達が遅く行動もちんたらしているのによく一緒にここまで旅してくれました。しかも彼はまだ若くいろんな人達と交流を持ちたいだろうに。うううっ、どうもありがとう!!何か泣けてきた。明日は笑顔でお別れしたいな。

夕方までのんびり過ごし食後にサッカー観戦をしたのですが4-0でスペインとは!!イタリアがここまで来た事にもびっくりでしたが決勝では力及ばず。ホテルスタッフもイタリア人が多く皆残念そうでした。

最近寝る時間が遅かったのですがまだ身体の怠さが残っていて早々に眠る事に。明日は長時間の移動で疲れるだろうから体力を回復させねば!!

<移動>
・ベルリンツーリストカード3日券/23.90ユーロ
 72時間

<宿>
Berlin/ベルリン
・Hotel Kubrat am Checkpoint Charlie・・・ツイン72ユーロ
 Address: Leipziger Str. 21, Mitte
 Phone: +49302012054
 E-mail: hotel-kubrat@t-online.de
 URL:www.hotel-kubrat.de
 wi-fiあり、朝食は別料金、Uバーンから近い

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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

SachsenhausenConcentrationCamp

2012/6/30

 昨日の疲れからか朝起きても身体が起動せず案の定ダラダラ。昼から観光に出かけようと思ったのですが昼食にサンドイッチを作って食べた後昼寝してしまい起きるとすでに16:00。さすがに怠けすぎと思い気になっていたSachsenhausenConcentrationCamp/ザクセンハウゼン強制収容所まで出かける事にしました。タイラーはまだ眠っていたので声だけかけていそいそと準備をして出発です。

この収容所はベルリン郊外にありSバーン(No,1)がフォローしていますが終着駅で中心地からでもゆうに50分程かかります。景色はどんどん街から林に変わり駅もどんどん小さく更には人も少なくなってきました。18:00で閉まるので早く行かなきゃいけないのですが出発が遅かったので仕方ありません。

16:50位にようやく終着であるOranienburgに到着。ここからバス804が収容所まであるそうですがタイムテーブルを見ると20分程待たなければいけません。歩いて20分程らしいので看板を頼りに徒歩で向かう事にしました。といっても結構な距離で私の足では25分、汗だくになり17:15にようやく到着。早速観光!!と思いきやゲートまで更に距離があり時間だけがどんどん過ぎていきます。

そしてようやく入り口に到達しました。ポーランドのアウシュビッツ強制収容所と同じで入り口には定番の言葉が。日本語では「働けば自由になる」ってやつですね。

働けば自由になる
働けば自由になる

働いて働いて息絶えてようやくこの施設での苦痛の日々から死を持って解放という意味なのか。ザガーンの収容所ではこの文字は見ませんでした。ここは今や綺麗に整備されていて残された施設内もガラス張りになっていてたくさんのインフォメーションが展示されています。ですが私にはもう時間が無い!!適当に入りかいつまんで見る事しかできませんでした。

毒薬など
毒薬

牢屋
牢屋

ちなみにこの施設ではガス室がありこれによりたくさんの囚人が殺された他、人体実験も行われておりそれによっても数十人は亡くなっているそうです。ちなみに人体実験の部屋、解剖の部屋等しっかり残されていました。

解剖の部屋
解剖の部屋

オーブン
オーブン

監獄の外には3つの棒が建てられているのですがこれは「杭」と呼ばれる罰則が与えられた場所だそう。どんな罰かというと足がつかない程度に両腕を縛り上げられそれから罰の程度により殴られると言うもの。殴られる度にその回数を数えなくてはならないそうで数えれなかった時はカウントされません。気絶したときは無理やり覚醒させられもちろん回数が多い囚人は亡くなる事も多かったそう。その罰則をどんな顔をして行っていたんだろう。勝手な予想ですが幾人は笑いながら?中には苦痛を感じている人もいたのだろうか?せめてそう信じたい。

杭という罰が与えられた場所

18:00近くになったので退場したのですが帰りはバスを使おうと思ってタイムテーブルをチェックすると最終バスは1時間前。結局行きと同様に25分かけて歩く事に。幸いにもSバーンがすぐに出発してくれたので時間のロスはそうありませんでした。

宿に到着したのは19:30、タイラーはすでに起きていて今日はどこに行ったのか尋ねるとどこにも行かなかったそう。私が居ない間バーやクラブの情報を調べておいてくれたようで今晩出かけることにしました。

「Yesterday」というバーに行ったのですがイベントをやっていて10ユーロで4つのバーを梯子できるらしい。ビールは含まれておらず全てショットだそう。面白そうなので参加する事にしました。早2種類のショットグラスが運ばれてきて飲み干しましたが喉が焼けそう!!現在タイラーから貰ったらしい風邪をひいているので喉が敏感になっています。

Fuck off
参加スタンプ

飲み干してから3つのグループに別れなければいけないのですが私達はピンポンバーへ。ここでラケットを借りて円になり負けた人からイスに戻ると言うもの。私はすぐ失敗しましたがタイラーは2回ほど最後まで残っていました。この後に「Last Cathedral」という怪しげなバーに行きましたが私はかなり酔っ払ってしまい先に戻ると宣言、引きとめられましたが間違いなく嘔吐する予感がしたので次のバーに向かう時にUバーンで中心地行きのものに乗り込みました。ごめんよ、吐いた方が迷惑だろうから。まぁすでに出来上がっているので私が居なくても気がつかないでしょう。

どうにか宿に辿り着きましたが胃が焼けて眠れない。何度も寝返りを打ち結局吐いた方が楽なので洗面所へへ行き施行しました。これでようやく眠れるかな。

<移動>
・3日間(72時間)有効ツーリストパス・・・23.90ユーロ

<観光>
・SachsenhausenConcentrationCamp(ザクセンハウゼン強制収容所)
 無料

<宿>
Berlin/ベルリン
・Hotel Kubrat am Checkpoint Charlie・・・ツイン72ユーロ
 Address: Leipziger Str. 21, Mitte
 Phone: +49302012054
 E-mail: hotel-kubrat@t-online.de
 URL:www.hotel-kubrat.de
 wi-fiあり、朝食は別料金、Uバーンから近い

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とにかく観光

2012/6/29

 昨日は遅くまで街に居て寝るのが遅くなったので出かける準備が整うのも普段より遅くなってしまいました。まずは昼食を食べてから東西が分断されていた時のチェックポイントの会った場所まで行ってみます。そこの近くでは幾つかのベルリンの壁が無造作に置かれていてまた近くにはチェックポイントがどのような場所にどのように設置されていたのか当時の写真が展示されていました。

ベルリンの壁
ベルリンの壁

そしてお土産用に壁が売ってあったのですがどうも本物か怪しい。世界中から観光客が来ているのに永遠に壁があるとは思えない。まぁ今日は購入はやめときます。気が変わったらどうか判りませんが。

そして肝心のチェックポイントへ。ここは過去に撤去されたそうですが現在は再現されていてさらには当時の制服を着た写真用のスタッフまで。もちろんチップがいると思います。私は一緒に写真を撮りませんでした。

チェックポイント

過去に使われていたパスポート用のスタンプを実際にパスポートに押してくれるサービスがあるそうで全て押すなら10ユーロだそうですがせっかくなので押してもらう事にしました。それがこれ。

クレイジーなスタンプ

新しいパスポートが早速クレイジーなパスポートへと早代わり。ビザも含めて16個もスタンプを押されました。とっても不思議なパスポート、他にはリヒテンシュタインで購入した入国スタンプに勝手に押してしまったユングフラウヨッホ(スイス)の登山スタンプ。正式なスタンプってアイルランドからイタリアに入った際の1つだけ。今後はルクセンブルクでまたもや入国スタンプを購入しますがその後は当分実際にスタンプ、ビザが必要な国ばかり。増項もせずそのまま日本まで同じパスポートでいけるでしょう。きっとね。

その後はブランデンブルク門へ行きユダヤ人犠牲者記念館へ。アウシュビッツでも相当な量の情報で頭がいっぱいになりましたがここにももちろん情報がたくさん。周りからはすすり泣く声が聞こえてきます。

一通り見て周ってから次はドイツ連邦議会議事堂へ。ベルリン、広すぎてほとほと疲れます。議事堂に到着すると正面で何やら騒ぎが。丁度デモをやっているようです。ドイツ語は全く理解できませんが多分EU問題の事で?暫く一緒に聞いていましたが一向に終わる雰囲気で無かったので議事堂を後にして次に行く事にしました。

ドイツ連邦議会議事堂
ドイツ連邦議会議事堂

の前でデモ

最後に行ったのは壁がずら~っと並ぶ野外博物館。実際の壁の下のほうに様々なインフォメーションが展示されているのですが私達はその横の博物館へ。その施設内にもたくさんの情報が残されていてそんなに大きな空間ではないんですが一回りするのにゆうに1時間以上かかってしまいました。最後は後15分で閉まるよと言うアナウンスがあったから急いで周ったくらい。

博物館
博物館

絞殺
絞殺

とにかく情報が多すぎて脳みそが疲れてしまいました。後2日でどれだけ周れるかなぁ?

<移動>
・3日間(72時間)有効ツーリストパス・・・23.90ユーロ

<観光>
・ユダヤ人犠牲者記念館/無料
・野外博物館/無料

<宿>
Berlin/ベルリン
・Hotel Kubrat am Checkpoint Charlie・・・ツイン72ユーロ
 Address: Leipziger Str. 21, Mitte
 Phone: +49302012054
 E-mail: hotel-kubrat@t-online.de
 URL:www.hotel-kubrat.de
 wi-fiあり、朝食は別料金、Uバーンから近い

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最後の街、Berlin/ベルリンへ

2012/6/28

 結局2人してBerlin/ベルリンに行く事になったのでそこが私達にとって”お別れの街”になる事が決定しました。列車の時間までホテルのwi-fiを使わせてもらいお互いの今後の旅についての情報をチェック。私はすでにヨーロッパ内でのエアチケットを3つ予約してあることもありザガーンへ寄った為ハンブルクに費やす時間が無くなりました。それでデンマークのコペンハーゲン行きについて調べたのですが列車が7時間で130ユーロ以上もする!!という事でエアーを探すと94ユーロ・・・。エアーだと1時間ですが格安なので時間がかなり遅い。でも時間も短く済むし安いし悩む。だけど景色を見ながらの移動というのも悪くない。列車の予約サイトを見ると割引で96ユーロのチケットを発見しました。これだったら景色を見ながらコペンハーゲンまで行けるし今日ベルリン中央駅でこのチケットが機械で購入できたら手に入れる事にします。もし無ければオンラインで。タイラーの方はスペイン行きのエアーチケットをすでに購入したらしいのでベルリンで4泊して7月2日が1人旅に戻る日となりました。

ちなみに私は7月24日にトルコのトラブゾンへ飛ぶ事が決まっているのでそれまでにフランス以南を残して観光しなければ。西欧は後回しです。より中央アジアに近い方から飛びたいというケチな発想からそんなルートになりました。カフカス地方を周った後は一気にパリに。モンサンミッシェルに寄った後は南下するのみです。アフリカまで一直線!!(の予定)

話は戻りますが相変わらずここでは中々英語が通じずタクシードライバーにTrainStationと言っても通じずロシア語でポエズド(列車)と言っても通じず結局バグザール(ロシア語で中心駅)と言ってようやく通じました。駅でも英語が伝わらずチケットを購入するのもロシア語。ただベルリンまでのチケットはここで購入出来ないらしく乗り換え地点のZary駅までの分だけ。行きと同様1両編成の小さな列車で15分程です。

乗り換え地点でタイラーがチケットを購入しに窓口へ行ったのですが戻るなり理解出来ないから何を言っているか聞いて来てとの事でした。ポーランド以外では彼の流暢な英語がどこででも伝わり困る事はありませんでしたがこの国(というか首都でないから?)ではかなり四苦八苦しているようです。いつもと逆なのでとても不思議な気分。自分としては簡単なロシア語しか使っていないのですが全く知らない彼にとってはさっぱりなのですから。やはり語学って面白い。少し勉強しただけでコミュニケーションが円滑になります。結局窓口では国際線になるのでここでは購入出来ないので列車の中で購入して欲しいとの事。次の列車までぼけーっとして待ちようやく4両編成の列車が到着しました。

中では英語が伝わりもう私の出る幕はありません(笑)ドイツとのボーダーまでのチケットを購入し国境を越えたらベルリンまでのチケットを購入する事になりました。この列車は2時間15分程コペンハーゲンまでの7時間に比べると断然短いのですがそれでも長く感じてしまいます。やっぱり悩むなぁ。ふう。

ようやくベルリンに到着しチケットを検索したのですが国境をまたぐ為か機械では購入できませんでした。なのでオンライン予約しかなさそう。まずは3日間有効のツーリストパスを購入してから宿に向かいましたが中央駅はかなり大きすぎて複雑。どうにかUバーンを乗り継ぎ宿に辿り着きましたがメトロマップもわかりづらい。線がたくさんありすぎるからややこしい。

チェックインしてwi-fiでいろいろ情報を調べてから今晩サッカーの試合が大きな画面で見られると言うブランデンブルク門の方まで行ってみる事にしました。しかし時すでに遅し、警官がバリケードを張っていて門まで行く事が出来ません。多分暴動が起きる事を想定しての措置でしょうがかなり残念です。

門の手前のバーにモニターが設置してあったのでそこでビールを飲みつつ観戦する事に。結局2-0でイタリアがドイツを破り決勝へ進出がきまりました。

イタリアがドイツを下す

大抵の観客ががっかり顔でそれぞれ帰路に向かうのですが何とメトロですら入場制限が!!警官達の壁でさえぎられて少しずつ入場が許可されています。観光客は皆びっくりして写真を撮っていました。無論私も。

メトロ入場制限

少しずつ

今回で敗退したので決勝の日はここまでじゃないのかな?日曜におそらく決勝なので再度出かけたいと思います。

<移動>
・Hotel→駅・・・タクシー/12ズロチ
・Zagan→Zary・・・列車/4ズロチ/14:01発14:13着
・Zary→ポーランド側の国境・・・列車/28ズロチ
・ポーランド側の国境→Berlin・・・列車
 14:45発17:06発
・Berlin市内共通交通券・・・3日ツーリストカード/23.90ユーロ

<宿>
Berlin/ベルリン
・Hotel Kubrat am Checkpoint Charlie・・・ツイン72ユーロ
 Address: Leipziger Str. 21, Mitte
 Phone: +49302012054
 E-mail: hotel-kubrat@t-online.de
 URL:www.hotel-kubrat.de
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プロフィール

とやま~ん

Author:とやま~ん
Now: Tokyo, Japan

Thought I would settle down in Tokyo, but my mind insists on moving forward! I was wondering whether I could find a place where I feel my home. Life is exciting!

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